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報道関係者各位
2011年 11月2日
エンタープライズ向けC++開発プラットフォーム、SourcePro® 12.0 リリース!
ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区二番町5-5、代表取締役:小林敏知)は、2011年6月1日より日本での販売を開始した、エンタープライズ向けC++開発プラットフォーム『SourcePro®』の新バージョン12.0をリリースしたことを発表しました。このリリースでは、SourceProの伝統的な機能を継承しつつ、パフォーマンス、精度、信頼性およびポータビリティがさらに向上しています。
SourcePro 12.0の特長と拡張された機能
- 文字列処理の高速化 - 実装を改良し標準ライブラリに比べ、より高いパフォーマンスが得られます。
- 圧縮されたストリーム - ネットワークの速度やデータの圧縮率により、データ転送時間を最大50%まで短縮することができます。
- 大規模データの操作 - メモリ容量以上のデータフェッチを行うデータベースクエリをサポートします。
- 浮動小数点演算の改良 - 「無限大」および「NaN (Not a Number)」の表現を改良しました。
- ScopeGuardの実装 - 例外が発生する可能性のある状況下でもリソース管理を支援するヘルパークラスを提供します。
進化するコンピュータサイエンスの高度な技術を有効に利用するためには既存のアプリケーションを修正する必要があり、そのためには大幅な開発時間やリソースが必要です。SourceProは、そのような障害を取り除き、最低限の設計とコードの書き換えでのみでアップグレードすることを可能にします。また、新しいOSやデータベースへのアプリケーションの移植や移行を簡単に行える柔軟性もあり、プラットフォームベンダー側の事情による変更の影響を最低限にとどめることができます。
「弊社のお客様は、SourceProによる生産性の向上を高く評価しています。」と、Rogue Wave Software、SourceProのプロダクトマネージャ、ベン・ゴメス(Ben Gomez)は言います。「しかし、彼らが最も高く評価しているのは、SourceProが永続的なアプリケーションの構築をどのようにサポートしているかという点です。新しいOSやデータベースへの移行が容易なため、お客様はアプリケーションを長期にわたり活用できます。例えば、単にプラットフォームベンダーが古いバージョンのサポートを終了するという理由だけでは、ソフトウェアを書き直す必要はありません。お客様は単に移行先のプラットフォームを選択し、アプリケーションを再コンパイルするだけで移行作業のほとんどが終了です。」
数十年にわたり、SourceProは、高性能で、高い信頼性とポータビリティを持つC++アプリケーションを構築したいと考える組織に選ばれてきました。SourceProの採用により、設計上の重要な要素をきめ細かく制御しつつ、開発者の生産性を向上することが可能です。SourceProの基本機能には、文字列、日付/時間、ストリーミング、国際化、およびスレッドの取り扱いなどがあります。オプション機能として、主要なリレーショナルデータベース向けに利用しやすく移植性の高いC++インターフェイスを提供するデータベースアドオンや、 ソケットプログラミングおよびインターネットプロトコルを抽象化したネットワークアドオン、 幅広い数学や通貨計算用のコンポーネントを提供するビジネス分析アドオンがあります。
ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社について
ローグウェーブソフトウェアは、次世代HPCアプリケーション開発のためのクロスプラットフォーム開発ツールと組込みコンポーネントを提供する世界最大の独立系プロバイダーです。 マルチコア、クラスター、グリッド、GPGPU、スーパーコンピュータなどのHPC環境における開発をサポートし、大規模並列アプリケーション開発に最適なツールとコンポーネントを提供しています。 高性能アプリケーション開発におけるプロトタイプの作成、開発、デバッグ、最適化にかかる工数を削減し、生産性を向上させることができます。当社の製品は、大規模で複雑なアプリケーション開発を行う世界各国の大手企業、教育機関、官公庁、研究所で採用されています。詳細は、http://www.roguewave.jp/ をご覧下さい。
[本件に関するお問合わせ先]
ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社 マーケティング部
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