TotalView for HPC の新機能

安全で堅牢なコードを書くには、潜在的な問題点を早期に発見し、様々な開発環境にスムーズに適合し、リリーススケジュールを遅らせないためのツールが必要です。TotalView は広範なプラットフォーム、開発言語、コンパイラをサポートします。

TotalView 2018.0

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Linux PowerLE および Linux ARM64用のライセンスサーバ サポート

Linux PowerLE および LinuxのARM64 プラットフォームで TotalView を使用する場合、組み込みの FlexNet ライセンスを使用する必要があります。TotalView 2018.0 では、このライセンスサーバのサポートが追加され、同じアーキテクチャーの複数のシステム間でチームベースのトークンを共有することができるようになりました。既存のシングルノードスタイルのライセンスをライセンスサーバ管理バージョンに変換する必要がある場合は、 jp-sales@roguewave.com  にお問い合わせください。

NextGen TotalViewユーザーインターフェイス (UI)

TotalView の NextGen UI は、機能の追加を続けています。新しい UI を試すには、以下のように  -newUI オプションを使用してTotalViewを起動して下さい。

totalview -newUI

新しいUIの詳細は、製品の Help | Contents メニューをご覧下さい。今回のリリースで NextGen ユーザーインターフェイスに追加された機能は次のとおりです。

現在、新しい UI は、Linux x86 64 bit、Linux PowerLE、Linux ARM64、AppleのmacOS プラットフォームでサポートされています。マルチプロセスおよびマルチスレッド、MPI および CUDAレベルの並列デバッグをサポートします。この新しい UI にまだ採用されていない機能は、コマンドラインインターフェイス(CLI)を介して利用できます。

新しいユーザーインターフェイスに関するフィードバックや優先的に対応して欲しい機能のリクエストなど、tv-beta@roguewave.com までお送り下さい。今後対応する機能の参考にさせていただきます。

詳細は、TotalView の リリースノート をご覧下さい。

 

PythonとC++の両方で書かれたアプリケーションをTotalViewで混合デバッグ

 

ローグウェーブが提供する Capability